シナプスOneは、
コールセンターコンサルや人材育成に
かれこれ30年以上関わってきた片桐 美佐子が
組織における人材育成とコールセンターの

変化をサポートする会社です。

会社にピリッとした変化が欲しい方、
固定観念を崩したい方、
AIのことを今更聞けないけど知りたい方、
いろんな会社を見てきたからこそ

話せる「」があります。

Why? 私がやり続ける理由

なぜ
私がずっと研修事業
関わっているのか?

30年以上いろいろな業種の新入社員や管理職者まで研修を担当し、その企業や組織の課題を少しでも改善できるように、テーマも着地点も変えてカリキュラムを作って実施しました。

しかし・・・

研修の仕事で何年も売り上げを上げてきた私は言うのも、何ですが「研修で人は変わらない、外部の人間が社員の意識を変えることもできない、短い時間の研修で変わるのであれば逆に怖い」「他の講師にはその力があるかもしれないが私にはない」「研修の中やその前後でルールや制度を決めることでスタッフが同じ工程を何度か経験でき、結果として後追いで変わるかも・・また、その課程で社員の意識が代わる可能性は大きい」程度です。

『研修室を出れば忘れてしまう、効果がない』などの声にも「当たり前でしょう!!たかだか数時間や1日の研修で何かが大きく改善することなどあり得ない、講師がカリスマであっても「ああすごかった」と印象は残っても3日目には実務に埋没してしまう。

研修は一時のこと、何かのきっかけであり

組織の中でその前後に何をするか?が問われる」と思う。

そのためにシナプスOneでは、事前に参加者アンケートを実施して研修実施の目的や必要性を理解させたり、短い時間内であっても自部署に戻って何をするべきかまで発表させたり・・を行っています。

一回こっきりで終わるケースは少なく、数年~20年以上のお付き合いのクライアントが多いことが自慢かも!

Why?  その2

なぜ
コールセンターへの
AIやRPAの導入に積極的なのか?

自社にコールセンターを持って10数人のスタッフを抱えていたときに、オペレータさんの管理や育成に手こずった。

私はプロのはず、コールセンターのコンサルもやっているはずなのに・・

シフトを決めるのも大変、トークに至っては指導してできるもんじゃない、厳しく言って辞められても困る・・との負のサイクルで毎年ぐるぐる。

そんな時にAIのトークを聞いて「スタッフよりもうまい・・」と愕然としてすぐにクライアントに紹介して導入。

「AIは●●ができない」「声が自然じゃない」と言う人もいる、

じゃあ人間がパーフェクトかと聞き返したい。

AIは、導入の仕方で大きな変化をもたらす。使うべき選択肢だと私は思う。

24時間、文句も言わずに受けてくれ、聞き取りから文字起こしも十分なレベル!

詳しくは動画を見て・・

AI化とその結果の仕事革命パート1

コールセンターのAI活用事例をパラパラ動画で説明しています。

AI化とその結果の仕事革命パート2

コールセンターのAI導入の変化や所感をパラパラ動画で説明しています。

Why?  その3

なぜ
コールセンターコンサル
やり続けるのか?

コールセンターは私の学校。40年前ベルシステムの設立時に入社できた私は人の採用育成、クライアントとの関係、売上げや利益といったビジネスの全てを学んだ。

当初は経験もなく「どうしようか」と途方に暮れたけれど当時の社長から「新しい職種だから前例、学ぶ場はないよ、好きなように作ってみたら・・失敗したらそれはこの仕事にマッチしないと言うこと」と言われて数名から数百名までの倍々になるオペレーションを構築、売上げ達成などのビジネスの面白さも大変さも経験できた。

その経験が今も生きている、使えることが逆に不思議!

システム系であれば古いノウハウは役立たずかもしれないが、その昔も今も・・”人“のマネジメントや組織作りの課題、困り事はあまり変わっていない。

シナプスのコールセンターコンサルは、マネージャーやSVの育成が中心。なぜならコールセンターのクオリティーは現場を見ているSV次第だから・・

Why? その 4

なぜ
研修ツールに
パラパラ動画を導入したのか?

そもそもパラパラ動画とは、社員向けの研修動画などを撮影などすることなく、パラパラ漫画のようにわかりやすい動画のこと。 

「文章を読むことによる理解より、動画で目で見て、耳で聞くことでよりしっかりと理解できる」、これが動画の最大のポイント。カンタンに言えば、マニュアルにアバタートークを組み合わせる感じだ。

かなり以前から、

  • 研修のために集合する事が難しいクライアントが多く、無理して集めてしまう
  • 費用も高く、クライアント側は多くの場合『参加させる、実施すること』が目的になりやすい
  • 多くのスタッフが参加するとテーマが誰にでも適応できるように基本編的になりやすい

などとの課題を感じていた。

逆に25年、研修サポートを担当しているクライアントでは数名毎の参加者であるが内容も細かく設定し、その職場にマッチした事例で進めていくことができ「これだよね」とは思う。しかし、参加者が数名で何回も同じような内容で実施するわけでこちらが苦しい!!

撮影して動画にする事も検討したが「内容をどんどん変えたい、事例も相手によって違うものにしたい」との場合も多く、取り直しが必要でこれまた大変!

そこでスライドとアバタートークが組み合わさった動画作成ソフトを導入。シナプスワンでシナリオ作成から動画作成をサポート。

ただ、、オリジナルを作るまでもなく組織で使えそうなパラパラ動画を用意したのでこちらを活用してもらうのも手かも・・

YES! こんな場合はシナプスへ
組織でこんなことは
起きていませんか?
  • 会社のルールやマナーが明文化されていない
  • 仕事は「○○さんに聞け」「○○さんの頭の中に入っている」
  • マニュアルはあるが、古くて見る人はいない。
  • マニュアルはあるが、肝心なことはマニュアルに書かれていない。
  • 情報の共有をする場がない。
  • 朝礼やミーティングがイマイチ効果的と思えない。

職場の課題は、
自分たちに見えないからこそ、
私たちの目と
 変化のため
設計が役立ちます。

仕事の現場でよく聞く相談は、

「ミスが多い」「いつもバタバタ」「新人が入るたびに大変」「必要な情報が共有されていない」など

人と情報に関することが大半です。

シナプスOneでは、社内における課題発見~改善のためのPDCA

サイクルづくりが大切と考え、スタッフ参画型で【正・早・安・楽】の

ポイントで改善計画をご提案いたします。

office-K
たまにひとり言

片桐 美佐子の徒然なるままな文章はこちら。
近況や活動報告などなど。たまに書いていくつもりでいます。


今は、ネタを補充中。
しばしお待ちを。

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シナプスOneが運営する「もちカフェ月うさぎ」。
糸島・二丈町にある旧家をリノベした昭和の懐かしさを感じる空間。
季節を感じる四季折々の手作りご飯とおやつでお待ちしています。
ぜひ、お立ち寄りください。

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